北欧の旅13　～ベルビュー・ビーチ～

ベルビュー・ビーチ　　　～巨匠ヤコブセンのデザインが息づく街～

この旅行中、最も青空が広がる爽やかなひと時をベルビュー・ビーチで過ごせました。

ヤコブセンが選んだ白と水色が、景色の中でアクセントになりビーチを美しく仕上げていました。

その周辺のプロジェクトにもヤコブセンのデザインがたくさんあり、一度にたくさん見学できます。

中でも印象に残ったのは、1950年代に建てられた「スーホルム」で、海が見えるように工夫された配置のテラスハウスは

今でも新しさを感じるようなデザインでした。